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ピントに関したQ & A [写真]

「どうしたら、”高城通信 10”中の写真の様に、真ん中だけピントが合い、他がボケる様に撮れますか?」とのご質問がありました。

お答
ピントの合う範囲は絞り値が大きいほど深くなります。絞り値は、シャッタースピードに比例します。短い(早い)シャッタースピードほど絞り値は小さくなり、ピントの合う範囲がせまくなります。
また、レンズの焦点距離が短いほどピントの合う範囲は深くなります。従って望遠側(長い焦点距離)で撮れば、ピントの合う範囲がせまくなります。

早いシャッターで望遠側で撮ればピントを合わせた中心以外がボケます。ボケを上手く使うと柔らかいムードのある作品になります。

この件はいろいろネタもあり重要な写真の要素です。いずれ詳しく取り上げさせてもらいます。

ヒメサユリ・花の露出 [写真]

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ヒメサユリの花の色

露出補正
ヒメサユリの花のように淡い色は、そのまま撮っても思い通りに撮れないことがよくあります。淡いピンクを期待してもチョットした露出のコロビでその色は消し飛んでしまいます。(写真左)これは大半の部分を占めるバックのグリーン部分と花の部分でかなりの明るさの差があるからです。カメラは面積の多いグリーン部分を適正に撮ろうと露出します。そのために明るい花の色は更に明るくなり白飛びしてしまいます。
花の色を思い通りに撮るには、露出の+、0、-のダイアルを-にしてやると可能です。全体的に暗めになりますが、花の色はちゃんと出ます。この写真の状況では3分の1段階くらい-にすればよいのですが、補正の度合いは状況によります。デジカメでしたら何段階かためして丁度よい補正をして下さい。背景との露出差や面積割合でどの程度がよいかは決まります。
タグ:露出補正

高城通信 その10 [しただ郷]

雨ですがバッチリ咲きそろってます。

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咲いたばかりの新鮮な花は、しっとりと美しく見えます。

小雨にかかわらず大阪、静岡・・・と遠方かもらのお客様も多数いらっしゃってます。特に大阪の方々は三条市のHP.「ヒメサユリ情報」で開花を確認して飛行機で駆けつけて下さったそうです。「おおきに!感謝!謝謝!Thank you! Merci Beaucoup! Большое спасибо・・・」とてもうれしいです。
見てくださってるんですね。責任重大。まあ頑張って「ヒメサユリ情報」の続報を送り続けます。

なお、「高城ヒメサユリ祭り」は、花期がづれ込んだため、期間を延長して6月6日(日曜日)まで開催されることになりました。

高城通信 その9 [しただ郷]

ヒメサユリ、ついに咲きました!
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上と右下 今日咲いたヒメサユリ 左下 今が盛りのヒメシャガ

やっとヒメサユリが咲きました。とは言え、高城までの登山道全体で20輪ほどです。ですから、いっぱい咲いているのを期待して来た人にはチョッと不満足のようです。ある程度咲きそろうのは、気温にもよりけりですが、あと3~4日はかりそうです。

ハマナス咲くころ

200805101711000.jpg浜の実家では、ハマナスが咲き始めました。雨の日は花がしっとりときれいです。

市民農園便り 6 [ファーム・モリガメ]

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市民農園からの粟ガ岳と八木ヶ鼻

ついにブト出現!
嫌なことがありました。夕方まで草取りをしていたらついにあの憎っくきブト(ブヨ?)に刺されてしまいました。今年初めてということもあり、上唇がパンパンに腫れちゃいました。若いお嬢さんならタラコ唇で可愛いかもしれませんが、おじさんはみっともないだけです。
外にいれば当然小さい虫にチョコチョコ刺されたのですが、こんなには腫れませんでした。今日の奴はあの性質の悪いブトですよ。同じ初物でも「初ブト」はいただけません。
タグ:ブヨ ブト

フクロウの声 [ファーム・モリガメ]

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夕方、薪割りを終えて片付けていると「ゴロスケ ホー ゴロスケ ホー」という独特の鳴き声が聞こえました。フクロウです。向かいのもう真っ暗な森から聞こえてきます。留鳥で冬でも見かけますが、声を聞くのは今年初めてです。
タグ:フクロウ

高城通信 その8 [しただ郷]


5月18日 ヒメサユリ
まだ、1輪も咲いていませんが、2日目に比べると赤味を帯びたツボミが多くなってきました。もう少しの辛抱です。

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上 赤くなったツボミ
中左 クマバチ。今たくさん飛んでいます。危険なハチではありません。危ないのはスズメバチ(カンバチ)です。 
中右 ツボミとか緑色の花と勘違いされますが、これは先端の葉です。
下左 ガマズミの花
下右 今が盛りのタニウツギの花

高城通信 その7 [しただ郷]

ゆっくり歩くといろんな発見の出来る道です。

ブナのお漏らし
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ブナの白い幹のあちこちにオシッコのようなシミがあるのを見かけました。よく見ると傷や小さな亀裂のようなところから水が沁み出ているのです。春、特に午前中、木々はどんどん水を吸い上げて葉の方へ送っているんですね。物言わぬ植物の活発な営みを目にすることができました。

糞虫3態・センチコガネ
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左から 光沢のある体、擬死(死んだふり)、翅ばたき(腹部が青みがかっていました。)
センチコガネは幼虫時代ケモノのフンを食べて育ちます。いわゆる糞虫(エジプトのスカラベが有名ですよね。)です。食事の割にきれいな金属光沢を持った仲間が多く、色の地域変異もあります。ですから糞虫大好きマニアもいます。半乾きの牛フンを神妙にツッ突いてる奴がいたら、それはこの種のコレクターの可能性が大です。

尾根道でカッコウの鳴き声を今年初めて聞きました。

高城通信 その6 [しただ郷]


ヒメサユリのツボミ

高城ヒメサユリ祭り初日5月16日
高城ヒメサユリ祭りが始まりましたが、まだ1輪の花も咲いていません。このところの低温続きが影響しているのかもしれません。
ヒメサユリ祭りのジャンパーを着ているので、登山者に「咲いてなくてすみませんねー。他の花を楽しんでください。」ってあやまります。(私のせいではないですけどね)ほとんどの方が「そうですね。」って言ってくれます。ただある2連れの女性の一人だけが、「えー!咲いてないのー。」という反応。まあ中にはそういう人もいるかとは思ったのですが、その人はずーっと先の方でロープをくぐって7~8メートルほど外に踏み込んでいます。遠くて何をしてるかはわかりませんでしたが、純粋に高城の自然を楽しんでいるのではない雰囲気でした。ヒメサユリにまじってワラビ等も生えてもいますしねぇ。いずれにしてもマナーを守って欲しいです。

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左から 登山者、ツボミ、エゾハルゼミの脱け殻

もう、エゾハルゼミ(ミョーキン、ミョーキン、ケケケケ‥と変わった声の持ち主です。)が羽化してました。