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只見に繋がってる we are combined to Tadami [八十里越え]

8月3日

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只見町のKちゃん夫妻が吉ヶ平に来てくれました。(上2つ)
昨晩の長岡花火を見てから下田へ回って来たそうです。うれしいねー!久しぶりのような気がしましたが、Kちゃんとは6月末以来です。9月に只見へ行くからまた会えるかな。Kちゃんは叶津番所のアイドルです。叶津番所管理とガイドをしています。Kちゃんダンナとは初めてお目にかかりました。仲良し夫婦で微笑ましいです。
一旦下って、大谷ダム方向「八十里越体感バス」コースの国道289号へ行きました。行き止まりのゲートまで行って見ました。(左下)何故か何時もは閉まっていてガードの人はいるゲートが開いて無人です。「エッ!」ここを通ったら只見に行けるやん。叶津までなら1時間かからないじゃない!「行っちゃおうか!」っと一瞬思ったのですが、監視カメラが作動中なはずですのでやめました。
何れにしても只見には八十里越ですぐなことを実感しました。
一緒にお昼を食べようとして探しましたが木曜日のしただ郷は、開いてる店があまりありません。
道の駅ので3人で食事しました。Kちゃんダンナのとったダムカレーです。(右下)
各地のダム所在地にダムにちなんだダムカレーというのがあります。下田の幾つのか店でそれぞれの工夫のダムカレーがあります。(左下)

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畑に行ったら植えたキュウリ苗がカラカラになっていました。梅雨明けから日照り続きですからね。
水を汲みに戻ったら流しのホースにヒグラシの脱け殻がついていました。

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キュウリ苗に水をあげてから、白根プールへ(左上)行きました。暑いです。カラスもプール裏の木陰で休んでいます。黒ずくめのカラスには夏はつらそうです。(右上)2km1時間泳ぎました。
泳いでから野菜直売所・「夕市 菜っちゃん」へおじゃましました。(左下)菜っちゃんの選別にはねられたエダマメです。(右下)ここのエダマメ選別基準は厳しく、美味しいはずです。エダマメ目当てのオジサン客も多くいます。一つ豆、実入りの悪い豆などみんなはねられてしまいます。手作業で選別するので、量が多いので枝外しは大変な作業です。はねられた売り物にならない豆をいただいたのですが、味はすごく美味しいです。禁酒の身です。ビール無しでこれをいただくのはつらいです。


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八十里越の自然満喫 2 experience feeling nature of Hatijourigoe [八十里越え]

6月25日

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今日は八十里越天保古道のトレッキングです。
289号線工事現場へ向かい、ゲート手前に浅草岳登山口があります。ここでガイドのHさんと落ち合い、平石山裾野の尾根を目指して上ります。1時間ほどで平石山尾根の山神杉というところに着きます。左が浅草岳方向で、真っ直ぐが八十里越古道です。真っ直ぐ八十里越古道へは、地元ガイドさん同行でないと立ち入り禁止です。
写真は尾根を下りやや平坦になった八十里越古道を行くところです。

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ブナの緑が美しく巨木が所々にあります。ガイドのHさんは八十里越古道の研究家・登山家で興味深い話を聞きながらのトレッキングです。
右上はブナ太郎という大木でしたが、平成23年に上部が折れてしまいました。折れた上部が登山道を塞いでいます。これを回り込んで進みますが、この巨木の大きさを実感します。

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その少し先にブナ次郎があります。

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堂々とスッキリした立ち姿のブナです。太さを測ります。4.8mほどもあります。(右下)
この先は沼の平へと向かうのですが、なかなかの危険地帯・難路になります。行きたいのはやまやまですが、ここから引き返します。

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巨木の間を抜け、

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美しいブナの原生林は清々しい空気です。

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来た道を辿り浅草岳登山口へと戻ります。今日は浅草岳山開きでした。(左下)浅草岳を制覇した人たちに混ざり甘酒の振舞いをいただきます。チョッとしか歩いてないけどゴメンね。美味しかったよ〜。
雨が降りそうで早めに下りて来たので、一旦、叶津番所へ戻る時間がありました。(右下)外側からですが見学出来ました。
さて、ゲートを越えてここからが本来の「八十里越体感バス」ツアーの本番です。しかし、山神杉下りあたりから降り出した雨がだんだん強くなってきました。外に出れずにトンネル内、バス車内からの解説が多くなってしまいました。上は5号トンネル内から4号橋梁、6号トンネル方向です。

昨日、今日のトレッキングは天気に恵まれ八十里越の自然をたっぷり満喫していただけました。






八十里越の自然満喫 1 experience feeling nature of Hatijourigoe [八十里越え]

6月24日

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今年の八十里越体感バスのツアーが始まりました。
第一回目は24,25日只見町宿泊の行程です。昨年までとは違い、只見町が先で帰りに289号線工事区間を
通ります。栃尾に入り、252号線で魚沼市経由で只見に入ります。下は魚沼市の鏡池の道の駅です。

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只見町に着き、ブナセンターで只見の自然について学びブナの森に出かけます。
金山町に近い癒しの森です。ブナ、コナラ、ミズナラ、トチノキ・・・の美しい森を行きます。

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交流広場にあったこの森のシンボルのような「国界の大ブナ」が、2013年に倒れました。今ではその倒れた巨木の周りにタラの木などの若木が育ち、森の移り変わりの様子を目にできます。(上)私はこの巨木が倒れる前の様子を実際に見ているので森の変わりように驚きました。森は生きていて思うより早く姿を変えるものです。
地表には腐生植物であるギンリョウソウがそこここに見かけられます。(下)

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枯れた大木も所々にあります。

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大きなブナの木にヤドリギが芽吹いていたりしているのを見つけました。
ブナの森はいろんな生物の営みで賑わっています。

今日は只見泊まりです。


八十里越体感バスの勉強会 study session on Hatijurigoe Root Experience Bus Tour [八十里越え]

6月14日

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2017の八十里越体感バスツアー(国道289号三条市〜只見町の未完成部分のバスツアー。)が、また、6月24,25日便から始まります。

私たちガイド勉強会が今日行われました。
これは県境の9号トンネルを越えた只見町側様子です。この辺りは昨年とそれほど変わった様子ではありませんでした。

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5号橋梁工事現場です。P1〜P3まで3本の橋桁が建つうちの左からP1、P2です。P2は30mほどになっていました。完成すれば80mにもなるのでこの倍以上の高さになります。橋桁の完成は来年になる予定だそうです。

椿尾根草刈り隊 Tsubaki Ridge mowing team [八十里越え]

6月11日

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今日は椿尾根の古道の一部と番屋山を結ぶルートの草刈りの日です。
吉ヶ平出発8:20ほどで、(右上)八十里越明治新道の椿尾根へ9:40に着きました。ここから一般ルートを離れ作業に入ります。ここまでの道も、道がわからないほどではないですが、(左)草に覆われているところもありました。

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明治新道から左上に上がり椿尾根そのものを上ります。
道刈りしながら進みます。

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途中から椿尾根を右にそれます。
決壊箇所もあり、ここを高巻きを強いられます。高巻きした上の方にきれいなガクウラジロヨウラクが咲いていました。(右上)ブナの若葉も爽やかです。(右下)

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ここの守門岳の眺めは最高です。
刈りながら更に上ります。左からの番屋山山頂からの尾根と出会ったところが、里覗きで天保古道は右へ「赤ノゲ」、「番屋乗っ越し」方向へと分かれます。左の番屋山山頂へと道を付けるのですが、少し刈っただけで今日はここまでにします。

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帰り道も刈りながら下ります。

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1日刈りながら上がり下がりしたら疲れました。急斜面の箇所も多く変な体制がききました。吉ヶ平に着きホッとしました。少しもう体が痛くなり始めています。

このルートが開通すれば、吉ヶ平、雨生池、番屋山、八十里越街道、吉ヶ平の周回が可能になります。

溶鉱炉運搬ルート調査 investigation of transportation route of blast furnace [八十里越え]

5月3〜4日

明治になって、吉ヶ平からソリに乗せた溶鉱炉をフキ平にある富貴平鉱山へ運んだという話があります。どのルートを通って運ばれたのでしょう。考えられる道筋を吉ヶ平から途中の丸倉山まで辿ってみようということになりました。
フキ平へは5月末に真名川経由で行く計画はあります。
そのトレーニングも兼ねての1泊2日の山行です。
何時ものポンコツトリオと2人の元気な若者と只見町の古道マニアのHさんの6人です。

5月3日

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吉ヶ平を5時に出発しました。(下)
天気よく、守門岳の眺めがバッチリです。(上)

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椿尾根から天保の古道経由で番屋乗越へ向かいます。(下)イワウチワが盛りです。(上)
関屋ツンネも稜線の天保古道を通ります。この稜線から、これから通る鞍掛山、田代山、鳥越、丸倉山が遠くみわたせます。

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ブナ坂の急坂を下ります。ブナ坂上部のブナはまだ芽吹いていません。(左下)下がるに従い芽吹きが始まっていて明るい緑が輝いています。(上、右下)芽吹きに差がでるほどの高低差を駆け下ります。

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ブナ坂を下りきったところがブナ沢上部です。ここには平成23年7・29水害でできた堰き止め湖があります。(上)ここで昼食と休憩をとります。
空堀、殿様清水と進み鞍掛山へ向かいますが、所々に雪崩が出ています。大規模なデブリを乗り越えて行きます。(下)

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鞍掛山下をトラバースしますが、ここもデブリが出ています。(下)そのデブリを見て、若者がマーボー豆腐食べたいと言います。確かに、遠目には雪のブロックが豆腐に見えます。(上)

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鞍掛山〜田代山と続く尾根の北側の平坦部を行きます。(右下)丸倉山が間近に見えています。
クマの足跡があります。(左下)
田代山の斜面に雨水の不思議な模様が付いています。(上)
若者たちは元気ですが私たちポンコツトリオがバテ気味です。目標の鳥越まで行かずにここらで泊まることにします。

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多少とも眺めのいいところにテントを張ります。(上)
雪のテーブルを若者に作ってもらいます。(左下)酒盛りしつつ、ジフィーズがメインの夕食です。ビールもいいけど、麦焼酎の雪割もいいです。(右下)
6時にはバタンキューです。

5月4日

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寒くて目が覚めウトウトして、5時起き6時ちょい前出発でした。(左下)
丸倉山の右肩から日が昇ります。(上)
鳥越目指して歩きます。(右下)

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鳥越から、丸倉山の広い稜線を幾つかのピークを越えて頂上を目指します。(上)
途中、カモシカの真新しい足跡があります。(右下)
昨日通った番屋山、関屋ツンネ、ブナ坂が西に見てとれます。(左下)
南には只見町で、木の根峠から大麻平につながる八十里越明治新道の尾根が見えます。

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丸倉山山頂からは、右手に叶津川越しにフキ平が見えます。5月末に行く予定のルートが一望できます。
左手は守門岳や関屋ツンネなどの八十里越の山が望めます。

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丸倉山北側の稜線は急な下りで鞍部に下りきってホッとします。(上)
更に北上して奥ノ沢を下りますが、これがかなり急です。(下)雪が溶けて滝がいくつも出てきます。地図上には沢にそって道があるようになっていますが、必ずしも正確ではないようです。

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苦労しながら下りて丸倉鉱山の上に出ました。木立越しに烏帽子山、守門岳が見える稜線です。ここで一休みして腹ごしらえします。(下)
下り口から烏帽子山がバッチリ見えます。(上)丸倉鉱山へと下ります。

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古い坑口に親子のカモシカがいます。(下)
丸倉鉱山正面から明治新道の白い雪の積もった線が見える関屋ツンネが見渡せます。(上)

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丸倉鉱山周辺ブナの2次林は美しく、新潟県のブナ林100選に選ばれています。(上)
下りだと迷いやすい道なので苦労しながら下ります。狙い通り8号、9号トンネルの間の沢にでましたが様子が変です。(左下)何とトンネルの間の6号橋梁の舗装が剥がされ鉄骨だけになっています。冬季は雪の重さを逃すために一旦剥ぎ取ってしまうようです。左の見えている坑口は9号トンネルです。
ここからは車道歩きです。アイゼンもピッケルも要りません。(右下)

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7号トンネル新潟側坑口直下辺りから見た関屋ツンネです。
稜線に天保の古道が通り、その下に残雪の線が横に白く見えますが、それが明治新道です。

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同じ地点から関屋ツンネの左に烏帽子山がよく見えます。(上)
大谷川をはさんだ中島の新緑も輝いています。(右下)
下って行くと岩菅橋辺りでサルの大群に遭遇です。(左下)

クマも、カモシカも、サルもいる野生の王国の2日間を充分楽しめました。
溶鉱炉ルートの具体的な痕跡はありませんでしたが、鞍掛山~田代山~鳥越稜線北側に割になだらかな地形があり積雪期ならソリで運ぶことも出来たと思われました。

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2日間好天に恵まれました。下りてきて気づいたのですが、雪の反射で随分日焼けしています。
顔が火照っています。(中下)サングラスしてなかったけど海抜が低いんで雪目の心配はないとは思います。第一私は目が細いからね。
一旦下りてから上りに置いてきた軽トラを取に大きなクリの木のところまで行きます。結構遠いのでっ時間かかります。(左下)
この時期2日も空けると畑が気になります。種まきをしたニンジンの水遣りに行きました。やっとアスパラが芽を出し始めています。(右下)
3時には道の駅に下りたと思うのですが、後片付けや畑行ってたら夕暮れです。(上)まだまだ片付けが残ってんだよねー。現実世界に帰って来たんだからなー。











明日あそこに登ります I will go up there tomorrow. [八十里越え]

5月2日

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月ではなくて、

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烏帽子山でもなくてー、

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烏帽子山の周りの八十里越えの山々を上ります。

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関屋ツンネを経由して行きます。
1泊2日テント泊でチョッとハードです。

アイゼン crampons [八十里越え]

4月27日

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10本爪のアイゼンを買っちゃいました。
もう山登りなんかやめたつもりでいたのに、なぜかこの頃山道具が増えて困ります。この連休に、また八十里越の奥に行くことになり、軽アイゼンだと心配なんで買いました。皆んなで丸倉山へ上った時、私だけ軽アイゼンで苦労しました。
ただ、今右脇腹痛が取れないので治らなければ無駄になってしまいます。
45年以上前の正月に西穂の帰りに泊まった上高地の木村小屋で、朝盗まれて以来のまともなアイゼンです。もう帰り道で釜トンネルを抜けて下りるだけなんでよかったけれど、これから上る時だったらと思うとムッとしました。門田のアイゼンなんで今ならかなりのレアものですね。

八十里越体感バス反省会 evaluation meeting of the "Hatijurigoe Bus Tour 2016" [八十里越え]

12月22日

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関係者(市民ガイド旅行社、三条市)が集い、2016年八十里越体感バスの反省会及び意見交換会が行われました。今年の運行の評価を基に来年度も更にリニューアルしたバスツアーを開催の予定です。
八十里越やしただ郷の歴史、自然に超詳しい"親玉ガイド"のWさんから資料をご披露いただき勉強会も行われました。上は会津藩主・松平容保公の手紙です。下は昔紙漉きが盛んだった頃の大谷和紙です。薄手で丈夫な紙もあり、このレベルの紙を漉くのは現在はなかなか難しいようです。
てなことで、その後の意見交換会も大いに盛り上がりました。来年雪が溶けて6月下旬からのバスツアー再開が楽しみです。

成功!八十里越フォーラム big success of Hachjurigoe Forum! [八十里越え]

11月20日

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NPO しただの里(理事長 大竹晴義氏)主催で、八十里越フォーラムが開催されました。会場の燕三条地場産センターでは予想以上の210人以上のお客様の熱気にあふれました。八十里越によせるみなさんの関心の高さを感じました。
第一部は、主に八十里越の現状や整備、古道調査などにつき長谷部忠夫氏(只見町)、浅井拓也氏(魚沼市)、大竹晴義氏(三条市)とそれぞれ活動されている方々の話がありました。(上)
第二部は、稲川明雄氏・長岡河井継之助記念館館長、飯塚恒夫氏・只見町郷土歴史家の八十里越、河井継之助、北越戊辰戦争の両専門家に国井雅比古・元NHKアナウンサーが司会・質問するディスカッションで行われました。埋蔵金話など一般の方に興味を持たれそうなポピュラーなネタ中心ながら、それはそれ両専門家の深い知識がうかがえる展開でした。そして国井雅比古氏のプロフェッショナルインタビューが、なかなか普通の講演会では聞けない様な内容を引き出して下さいました。このお3人の顔合わせがお客様を集めて下さったことも確かです。(下)
そんなわけで大変面白い内容になり、お客様にもご満足いただけたようです。このフォーラムの結果として八十里越ファン、八十里越サポーターも更に増加することでしょう。よかった、よかった。

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といったわけで、その後の我々スタッフの反省会もシャンシャンの嬉しい成り行きでした。
私としては、今年春先に腰を痛めてほとんど道刈りなどの活動に参加できなかったのは残念でしたが、来年は体も万全にして仲間に協力したいものです。

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