So-net無料ブログ作成

ラーメン放浪記 Ramen Wandering Story [旅]

3月13日

BEA78620-A20C-4F29-867D-9FD70100F99B.jpg


伝説の小原庄助さんの地元ですが、朝風呂は入っても、朝酒は嗜みませんでした。
今日は東山温泉を出て、造り酒屋見学→飴屋さん→喜多方ラーメン→会津若松駅、解散の予定です。

B490E964-50D5-4E2A-BAA3-29EFBA0EDF00.jpg


朝一だと9:00からの見学も可能ですが、私たちは朝ニの10:00からお願いしました。我々以外にもう一組の酒好き見学者カップルもいらっしゃいました。「末広酒造 嘉永蔵」という蔵元さんです。嘉永3年創業の歴史ある蔵は趣もあり、ガイドして下さったお姉さんも愉快な方で見学自体が彼女と我々見学者との楽しいセッションでした。

651300BE-A7F3-483B-B9D7-FDAC772FFD95.jpg


運転する私は利き酒は我慢して、蔵元なので生酒と生酛(山廃仕込みじゃ無い)の純米酒を買いました。(生酛だ山廃だなんてのも見学したての聞きかじりです。)しかし、問題は早く飲んでみたいのに、しただの家では禁酒中だということです。早々に実家にでも行って味見するしかないです。だから未だ末廣を味わってないので、その感想も書けません。機会があれば後日ご紹介したいです。

B31714D1-B6BA-4996-B716-20E3AD3252A5.jpg


知る人ぞ知る会津若松伝統の飴屋さん・五郎兵衛飴に行きます。蒲生氏郷公以来松平家になっても会津藩御用達の飴屋さんです。創業800余年という武蔵坊弁慶自筆の賞状(左上)が伝わるすごい飴屋さんです。また飴は(左下)は会津若松市内の他のお土産店で買えたとしても、この飴が入った飴最中(右下)はここの総本舗である店でしか買えないという代物です。でもって、この飴最中も買いたかってのですが、昨年いっぱいで最中の皮を作る職人さんが仕事ができなくなって販売終了なんだそうです。食べてみたかった幻の飴最中は、最後の見本を眺めるだけで諦めるしかないです。
蒲生氏郷といえば、会津名物・起き上がり小法師(左中)を藩士に作らせたのが始まりです。氏郷は織田信長に会津藩主を命じられ会津に来ました。氏郷はダルマ信仰を持つ信長偲びダルマを模した起き上がり小法師を作らせたとのことです。
創業時にはまだ生まれていなかっただろうこの店のおばあちゃんは会津弁もお達者です。伝統の飴は途絶えさせず頑張っていただきたいものです。

3DC896D2-2271-4FCA-8226-1A2AC94B30DE.jpg


さていよいよ喜多方ラーメンです。
ずらっとラーメン屋が並んだラーメンストリートみたいなのをイメージしてたもので、地図上で多く見える市役所周辺を探すのですがそんなところはありません。一目で2〜3軒がせいぜいです。ずいぶん探したり聞いたりしたのですが、せいぜいこの写真程度でした。諦めて左手前の坂内食堂に入りました。(上)「まこと食堂、坂内食堂、源来軒」が地元で御三家と呼ばれますが、源来軒はソバ屋という中華料理店らしいので、「まこと食堂、坂内食堂」を2横綱ともいうらしいです。まこと食堂は醤油味、坂内食堂は塩味の代表格とのことです。喜多方ラーメンには「喜多方のれん会」と「喜多方老麺会」の派閥があり、バトルがあるかどうかは知りませんが、「まこと食堂はのれん会」で「坂内食堂は老麺会」の代表格だそうです。
私たちが入った坂内食堂のお味は確かに塩味サッパリ系で美味しいのでした。(下)でも、「たかがラーメンされどラーメン」って感じでこれを食べにわざわざ遠くから喜多方まで来る意味は?とも思いました。
ラーメンマニア、話のタネ好きにはまあまあ行ってみるのもいいか!っていう感じです。

56EFF00C-2C0D-405A-9EBF-EF0FC4CC274D.jpg


皆んなを会津若松駅に送り分かれます。電車組は車内で末廣さんの試飲会ができるので羨ましいです。私の独り試飲会は何日後かに実家に行ってからということになります。今から帰る「しただの家では独り飲みをしない!」というルールの禁酒を続けているからです。
楽しかった旅と仲間に感謝します。そして、スコッチと日本酒にも感謝です。缶コヒーで磐梯山にカンパーイをしつつ帰途に着きました。


nice!(72)  コメント(0) 

女王陛下のウィスキー1953年物 The Queen's whiskey since 1953 [旅]

3月12日

会津若松の奥座敷と言われた東山温泉に北八ヶ岳シラビソ小屋の仲間4人が集まります。国立、新座、北茨城、三条からです。
うち私を含む3人は同じ大学の下宿仲間でもあります。このままダラダラ過ごしていると生きているうちに集まれないかもしれないと、最年長者が一念発起して企画してくれた集まりです。本来雪見酒をしようという話だったんだけど、2月の雪が酷すぎて今日になりました。

0EB9FF7C-C02C-48B4-A5A0-94746CF0645C.jpg


まだ雪深いしただ(左下)を車で出て2時間で会津若松に着きました。結局私が一番近いようでした。鶴ヶ城を見たりして皆んなの到着を待ち、揃ったところでまた鶴ヶ城に行ったり、途中でランチしたりしながら目的地に向かいます。右下は会津名物らしいのですが、カレー焼きソバです。牛の大和煮が肉で入っていて甘いカレーでした。どのへんまでがこの店のオリジナリティなのかよくわからないけど、まあまあなお味でした。

73B5BDFD-E7AB-46FF-BAF4-AB559BCBAE5F.jpg


小学校の修学旅行で泊まったことのある東山温泉ですが、酷い落魄れようでした。あの頃は賑わってキラキラしていた印象があるんですけどね。向瀧という老舗旅館(左下)以外は廃墟かゴミの様な有様で、川沿いの道を歩くにも建物の崩壊に用心しなければいけません。旅行のしかたが変わったせいか、不景気、地震のせいかわかりませんがともかく酷い状態でした。温泉街の谷間入り口にある東鳳という私たちの泊まった大きなホテルはそれなりに客はいました。(右下)今流行りインフィニティな露天風呂と超安い料金設定のおかげでしょうか?それでもホテルのキャパには充分な余裕がある感じです。平日週末に関係ない我々の様なリタイア組が多い様です。安いからオバちゃんの女子会なんかにはいいと思いますよ。朝晩バイキンとか徹底した合理化も功を奏している様にも見えますが、黒字かどうかはGod Only Knowsです。

F9301231-2EB4-4702-B3F4-7376C06C196B.jpg


私たちの部屋はタワー塔12階で会津若松市街がよく見えます。左の山の端に鶴ヶ城がかろうじて見えますが、この巨大ホテルに比べれば天守閣なんてオモチャです。

2EA6A31C-8562-43BA-A6F1-6AAE0F85BA56.jpg


70ジイさんたちの入浴シーンです。(カムイさん提供の写真です。ヤバいのでかなり縮小しています。)動画もあるけどヤバすぎでアップ出来ません。見たい?

8ADD5295-97E7-40C5-9D03-A0A373C24AEC.jpg


目的の露天風呂から上がり、早速明るいうちから酒盛りです。北茨城からの友だちは30年ぶりくらいですが合えば昔のままです。見た目は歳食ってますけど喋り方とかがね。
新座の友だちがローヤルサルート21というウィスキーを持ってきました。あの世に持っていっても仕方ないから皆んなで飲もうというわけです。調べるとエリザベス2世戴冠式を記念してシーバスリーガルが作ったスコッチです。瓶は青、赤、緑があり王冠の色にちなんでいるのだそうです。私たちのは青です。ネットで2万近い値をつけているじゃないですか!21は皇礼砲によって放たれた空砲の数だそうです。60年以上の眠りから名酒を解き放つ時です。コルク栓を抜くと砕けてしまいました。(右下)一瞬、ワインですが開口健の短編「ロマネ・コンティ・1935年」が頭をよぎりました。(酔えばいいとおっしゃる方以外の酒呑みは読むべき名作ですよ。)先ずコルク栓の匂いを嗅いだら大丈夫そうです。瓶に鼻を近づけて確認してもグーです。おもむろにグラスに注ぎロックでいきます。不思議な酔いに体が包まれます。この時はそんなすごいウィスキーとも知らず、でも何かしらただもんじゃない雰囲気を感じることができました。女王陛下ありがとう!
といったわけで、70ジイさん4人は夜っぴて幸せな酔いと夢に包まれることができました。

nice!(84)  コメント(2) 

4時間の旅 4 hour journey [旅]

3月7日

8A91DC0B-D908-4452-8D29-55917324F328.jpg


明日の月命日に必要な花やお菓子はみなみ野で調達して、ランチもみなみ野のデニィーズで済ませました。
新潟へ向け14時少し前に出発です。
高尾山から圏央道高尾山ICから乗ります。申し込んでいたETCカードが八王子の家に届いたので帰りには使えます。高速のETC割引が始まる以前から高速道路を使うことがほとんどなくなりました。だから今更ながらですが、自分で運転してETCのゲートを通過するのは初めてです。少し緊張しましたが無事ゲート通過です。
間は越後川口SAで休憩です。新潟行きの高速バスが止まってました。(左下 西武バス)何時もはあっちなんですけどね。料金的にはバスでも終点から家まで電車賃がかかるから、ほぼ一緒です。自分で運転するかしないか、ドアトゥドアかくらいの違いです。休憩入れてもみなみ野と松浜間4時間ほどです。みなみ野としただ間にして、行き帰りとも小出ICを使えば高速料金は安く、時間もドッコイです。今度多摩ニュータウンのマンション引き渡しが済めば、そっちの駐車場が使えます。バスにするか車にするかは気分、状況で選べるようになります。
しばらくは面白いから車で通うかな。



圏央道から関越に入る鶴ヶ島・坂戸ジャンクションで、坂戸出身のお兄ちゃんたち・キリンジを思い出した。こんな田舎でもあんないいバンドがでるんだよなぁー!弟なきあとのキリンジはどうなんだろう?


nice!(132)  コメント(0) 

車で東京へ going to Tokyo by car [旅]

3月5日

0D7FB680-9552-4E20-BACA-24963CDF5C1B.jpg


自分で運転して東京まで行きます。人の運転では行くけど、自分で運転するのは10ぶりくらいです。少し緊張します。だからあまり写真も撮りませんでした。
家の周りは2階までの雪です。小出インターから高速に乗ります。その間は豪雪地帯でしただ郷の倍はあろうかという雪です。もう雪を見るのはウンザリです。高速に乗りしばらくは大雪でしたが、六日町あたりから県境までは例年より少雪です。神立スキー場辺りでは土も出ています。結局今年は里雪だったようです。
高坂SA.で一休みと食事です。(左下)その先鶴ヶ島・坂戸で圏央道に入り、高尾山で出れば都心部をパスできて楽だし、首都高、中央道の料金も払わずに済みます。昔より案外楽で安く行けます。ただし、高尾山出口でウッカリ降りそこね相原まで行ってしまいチョッと余計な苦労をしました。
家に着くと黒かった車が白に変わっています。カネもないくせに車にかけ過ぎと思うのは親だけでしょうか?ドアトゥドアだから楽ですが高速バスより若干高くつきますし酒が飲めないです。
夜は近所の知り合いの雀荘の駐車場に、明日の日中は予約した駐車場に止めます。遠いけど一日540円です。

nice!(32)  コメント(0) 

帰り旅 return trip [旅]

1月16日

CADD8965-E1B8-4EC5-8674-6963E1F5A337.jpeg


「先ず咲く」はずのマンサクの花芽もまだ固く小さなままです。(上)日陰に霜も降りています。今日は南風が入り暖かくなる予報なんですけどー!

4B64F636-3882-4B72-99E5-3464EE16ED19.jpeg


桜木町行きが来ました。(上)このまま横浜へでも行っちゃいたいけど、今日は用事を済ませて帰らないといけません。
神田小川町です。(中)Lamborghiniって書いてあるけど?(下)

1A92015F-6DD3-4C44-8FAF-47B29CDF8CDF.jpeg


病院です。15年ほど診ていてもらった先生がかわり新しい先生になります。ずーっと診ていてもらいたかったけど仕方ありませんでも、事前情報では(何でそういうのが入るんかな?)美人の先生だとのことです。オー確かに!マスクしてたけどそんな感じです。若いしスタイルいいし素敵です。何でも言うこときいちゃうぞー!「目をチェックしてもらえ。」「体重計があった方がいい。」とのこと実行します。血圧計らたけど、ドキドキ、平常でした。

約束してなかったんだけど銀行から電話です。支店が合併するんでそれに伴う手続きを今月中にしないといけないらしい。まったく!アベノミクスの失敗で銀行は厳しいようです。それに、AIの進歩でもう要らないなどと銀行員はプレッシャーをかけられています。
よくわかりませんが地銀の状況ってもっとひどいみたい。新潟では独禁法スレスレの合併やサラ金もビックリな宣伝に血道をあげ必死に生き残りを画策しています。
まあバブル崩壊の落とし前をちゃんとしてもらわないとねという気もしますけど。
おかげで楽しみにしていたランチをゆっくりとれませんでした。まあ、多少の仕事になったからいっか。

25DEE905-965D-47E5-86C4-1020EF54F903.jpeg


池袋(左上)を出て、谷川岳(右上)辺りまでは外気が寒そうです。県境から六日町(右中)、越後川口SA.(下)にかけて人気がなく雪国の夕暮れがひどく寂し気です。ここいら辺までの雪は例年より少なめです。

055AF35E-FF0F-458A-9C6D-410CB473F247.jpeg


新潟市内に近づくにつれてバス車内が暑くなってきますが、雪の量はあまり減りません。
新潟駅前に着き降りてみても出発した日と雪の量はかわっていません。歩くところにも残っていて危険です。繁華街の道に除雪は入っていません。
松浜に着いても歩道を歩いたり車道を歩いたりしないといけません。もう雪に埋もれたままの車もいます。(右下)
トホホなありさまです。

nice!(105)  コメント(3) 

心配したけど間に合いそう I was worried but I may arrive on time [旅]

1月13日

01BA263E-5C3C-4CD1-9F01-133C3A465D71.jpeg


今朝はスッキリした晴れです。第一の心配はクリアです。昨日雪を退けた辺りで近所のおばちゃんらが喋っています。(上)雪の話のようです。あまりの雪に皆んな笑っちゃってます。松浜橋の歩道は雪が詰まっていて歩けません。歩きたい人もいないでしょう。1kmもあるんだから。(下)

7E6F90E3-2663-41EA-9525-A73BE64FA7A3.jpeg


路線バスは順調にバスセンターに運んでくれました。第二の関門もクリアしました。
新潟市中心部の万代シティもこの雪です。雪は中心部もハズれも関係なく降ったようです。(上)鳥屋野潟のサクラ並木も雪の花が咲いています。(下)

15309B68-6D06-4143-8D1A-54475F18CF5C.jpeg


路面は雪で凸凹で、細かい事故も頻発してると先行して行く高速バスの運転手さんが話してました。先のバスに空きはないそうです。腹をくくって、イオンでチーズ、ワイン、ビール、オニギリ、カツと買い込んでバス車内パーリーの用意をします。つまり朝からの独り呑み会です。
長岡北辺りまでバスストップに山のように雪があり、どうしたものかとも思いましたが、その後はいつもの冬のバス旅です。越後川口(上)、県境の山(左下)、上里(右下)とほぼ順調です。

7CA8B66A-D6B8-4AEA-BADC-1D54B4153632.jpeg


上里で4分ほどの遅れだそうです。昨日だとどんなことになってたか?
考えたくもないですが、バスは奇跡の走りをしています。

nice!(53)  コメント(0) 

極楽から現実へ to Reality from Paradise [旅]

12月30日

IMG_7856.JPG


3泊した宿の部屋です。超安いけど3人で使っても一人10畳はあるゆったりスペースです。4日目の朝です。名残惜しいけど引き払う時が来ました。

IMG_7857.JPG


今日・最終日は首里城の見学で、集合も那覇集合で解散も那覇解散です。新潟直行、東京経由とそれぞれで、飛行機も1時間づつずれています。ANAだったり、JALだったりです。
タクシーの運転手さんの話では、沖縄戦争の時日本軍総司令部が首里城地下に置かれていたせいで米軍の砲撃で徹底的に破壊されたのだそうです。
戦後少しづつ再建が進み1992年正殿を含む建物が古い遺構の上に再建され現在に至っています。

IMG_7869.JPG


120〜130mの首里の丘の上に建ち、那覇の街並みや唐船の行き来が盛んだった港さらに東シナ海が見下ろせます。

IMG_7858.JPG


アカギの古木をアコウが覆い尽くしています。(左上)Mちゃん!何時も老人介護ありがとうございます。おかげでこの旅がどれだけ楽しくなったことでしょう。(左下)古い石垣の上に新しい石垣が。(右下)

IMG_7859.JPG


首里城そのものもさることながら、金城町石畳道へ行きたかったんです。守礼の門の脇から識名園へと下りて行く昔を偲ぶ石畳道で辺りには見どころもたくさんあります。緑も濃く、一人旅っぽい女性もちらほら。インスタ映え狙いかな。

IMG_7860.JPG


途中に「石畳茶屋 真珠(まだま)」という眺めのいいカフェがありました。この石畳道は官道・真珠道(まだまみち)の一部であったことに因んだ名前だそうです。清々しい風の通るいつまでもゆんたくしてたい場所ですが、最初の飛行機で帰る人の時間が迫ってきました。右下の写真の白髪老人です。ここでお別れです。楽しかった旅も終わりだなと思うとチョッとグスっです。

IMG_7866.JPG

残る3人は更に石畳道を下ります。大アカギという標識に従い左手の脇道に入ります。大アカギの周りに他にも大木が何本かありキジムナーがいそうな森です。元の道に戻ればまだまだ石畳道は続くのですが、我々もここいらで引き返すことにしました。
今度時間がある時この辺をもっと散策したいものです。

IMG_7862.JPG

締めのランチはステーキにと、国際通り牧志の88へ行きます。昼時で混んでいます。レジ脇のシーサーもステーキ食べています。
ゆいレールで空港へ。次は私の飛行機です。

IMG_7863.JPG


飛び立つと一昨日シュノーケリングした時のクルーザーが出る港が眼下に見えます。帰りたくねぇー!
帰りは2時間半で羽田です。あっという間に東京湾上空です。そして後続のシャチョーさんを待って、一緒に新潟へ帰ります。心配したほどの雪の量ではなかったです。実家近くの雪を見て夢から覚めないとねぇー!

新潟〜沖縄は安いとは言えそう昔みたいに頻繁には来れないです。あー!切ない距離になってきました。次はいつになるかなぁ?ブログにyoutubeをそのまま埋め込むことは著作権的にいいとされているようです。ん歳の大代を前にしてこんなのが好きだったりしたと記録しておくのも悪くないねー。いっぱい挙げたいけど今日の気持ちはこんなんかなぁー。キリンジが好きだよ。
そう言えば、ゴンチチもいいなぁ。今日30日すぐそこの桜坂劇場で恒例の年末コンサートのはずです。
うーん!聴いてたら帰れねーし諦めます。



楽しすぎる旅でした。というかガイドしていた自分が一番喜んでいたみたい。でも皆んなが沖縄ファンになってくれてよかったです。また来ましょねぇー。安いしー。他はあんまり知らないけど那覇周辺ならガイドさせていただきまーす。

nice!(48)  コメント(4) 

グルクン、泡盛、沖縄民謡、カチャーシー Gurukun a fish of Okinawa, drink, Okinawa music and dance [旅]

12月29日

IMG_7756.JPG


今日は待望のグルクン釣りです。
太公望に7:30集合ということで5:45起床で出かけました。
港に「ポークタマゴ丸」と言う舟を見つけました。車にも「ポークタマゴ。」です。チョと太り気味な船長はポークタマゴ大好きなんだそうです。ポークタマゴ(左下はそのポークタマゴおにぎり。ポークタマゴはおにぎりにはmust-haveです。)はウチナーに愛されているのですー。
久しぶりにヒデ船長に会いました。(右下)2001年、最初に太公望の舟に乗った時の船長です。とても腕のいい人で、今では自分の舟を持っています。偶然知人に会うのはすごいなーと一瞬思ったのですが、ここは彼の職場だからね!

IMG_7757.JPG


さて肝心のグルクンですが、行きはヨイヨイでしたね。Mちゃん1匹釣れてよかったです。そんなにギュっと握るとグルクンがかわいそうだよ。今日はチービシじゃなくて普天間沖です。着いた時は直ぐに連続して当たりがあって、トロ箱一つじゃ足りねーなと思ったのですが心配無用でした。ピッタリ食いが止まり、止むなく那覇港沖に移動です。ここでもかんばしくなく、「冬はダメだね〜」と言う結果でした。それでも普天間の中2の子(右下の右の子)は10匹近く釣っていました。お母さんかと思ったら叔母さんと2人できていました。野球やってる子でしたね。甲子園めざしてるよー!

IMG_7758.JPG


釣果は右上です。4人で行っても船酔いもあり実働2みたいな感じでしたね。まぁ釣れすぎにもならず、朝の海風も吸えてよかったんじゃねぇ。昨晩頼んでおいたので 「じんじん」に持ち込んで調理してもらいます。他のお客さんに振る舞えるほどは釣れなかったさー。
沿岸漁協食堂でランチです。
目当てのアバサー汁は無かったものの、タマン汁(左下 ハマフエダイの汁)はいい出汁でてたし、ウツボ(中)はコラーゲンたっぷりでした。
一旦、宿に帰りシェスタとシャワーを浴びてコマセの臭いをとります。右下の大きなブーゲンビリがあるソバ屋が宿の目印です。

IMG_7759.JPG


目覚めスッキリして、もう一度やちむん通りへ行きます。昨日歴史観光コースへ行ったオヤジお二人様をご案内です。
南窯(フェーヌ窯 今は使われていない大きな登り窯)と続きなカフェに入ります。(左上)気分にムラのあるオネエさんが入れてくれるコーヒーは意外と美味しいのです。彼女がここで働いている曰く因縁に興味がわいちゃった。勝手に想像するのも楽しいよー。ネコが気ままに出入りして、登り窯を作った崖地形剥き出しの壁や"やちむん"だらけの店内がとてもいい時間を作り出しています。そのネコチャンが南窯周りの木に着生してるオオタニワタリに座ってる絵を見つけました。(右上)誰が描いたんだろう?ずーっとコーヒー&ユンタクしてたい心地よさでーす。またここでチャーしに沖縄に来よっと。一緒によく沖縄に来た友人はお気に入りの1,000円床屋が開南にあって、「床屋へ行こう!」って頭を叩きあうのが沖縄に行こっていう誘いでした。気持ちのいい床屋さんでしたが、2人とも髪の毛はあんまり無いんです。その床屋のオヤジも年で田舎に引っ込み、よく沖縄に来た飲んべの友だちも死んじゃいました。それでも沖縄にまた来るさぁー。
カフェを出てショップを覗きながらやちむん通りをそぞろ歩きです。窯毎に色々で楽しいさー。一緒に歩くシャチョーさんはA、B、C子さんにリュウキュウガラスのネックレスをお求めです。彼の願いが叶うことがあると、皆んなでお祝いできるんだけどねぇー。やちむん通りは切ない通りよ。

IMG_7761.JPG


ブーゲンビリアが咲いています。アカバナーも咲いてるしー、来月にはサクラも咲くしーオキナワァは極楽さー。雪の新潟に戻りたくねぇーと思ったりもします。
ふっと見上げると小型のタカがアンテナにとまっています。タカの名前はわかりませんが、大都会那覇の自然もチャンプルーだね〜。

IMG_7768.JPG


この度は3泊4日のゆとり旅です。やちむんの裏通りの魅力を発見出来たのもよかったです。古い珊瑚の石積みがびっしり緑のツタ植物に覆われているのを見ると 、「芭蕉布」の曲でいう「緑葉の下 我した島 沖縄(ウチナー)」ですなぁ!
フクギの濃い緑色にもやすらぎをおぼえます。

IMG_7762.JPG


男同志で感傷に耽ってる場合じゃないねぇ。今日は最後の夜だよ。疲れのとれたMちゃんとともに夜の街に繰り出します。手には釣果のトロ箱を下げ「じんじん」へと向かいます。幸いトロ箱は軽いので途中の公設市場やアーケード街をユックリ見て歩けます。
昨日食べたイラブー(ウミヘビ)の黒々とした燻製(左2点)や今日食べ損ねたアバサー(ハリセンボン)の剥き身もあります。自分用にスーチカー(右下 塩豚)も買いました。

IMG_7763.JPG


「じんじん」でグルクンの唐揚げ、刺身を作ってもらいます。新鮮だし自分らの釣った魚だからことの外美味でした。
ここんちで出す古漬けとでもいうような真っ黒なトウフヨウが、おっそろしいくらい泡盛を引き立てます。チーズとワインのマリアージュを凌ぐ取り合わせであーる。

IMG_7764.JPG


さて今日は島唄を聴かないとねねぇー。「じんじん」隣の上原正吉さんの「ナ〜クニ〜」に行きます。
いいねぇー!



最後は「唐船ドーイ」でカチャーシー!これぞウチナースタイルの飲み方さー。

IMG_7765.JPG


と言ったわけで、きれいにシメたはずでしたが、最後の夜が名残惜しくシャチョーさんと2人でもう一軒。宿のそばの足立屋のそばは足立屋?へ行きます。普段飲まないシャチョーさんはオリオン3本もいっちゃいます。私もーテキーラのキラーショット4杯行きます。隣り合わせた若いカップルに人生相談してもらっちゃう絡みようです。聞けば金武町辺りの家に子どもたちを預けて正月休みで那覇の夜を楽しんでおられたようでした。ウチナーグチには「いちゃりばちょーでー」いうよい言葉があります。そんな言葉に甘えて、シャチョーは「金の心配はさせないというのに」なんで未だに独り身なんだという難題をふっかけます。そしてご主人の「いい人すぎるんだー」という一言に一同納得するんです。ウチナーンチューすごいねぇー。なんで?と聞くと、よく似た人が知人にいると奥さんがおっしゃいます。なるほど!いい人を悪い人にするのは難しいよね。それがプロブレム〜だ。
と言うことで、最後までタメになるお酒を飲めました。幸せ、幸せ・・・

nice!(75)  コメント(5) 

お魚になった日 the day we became the fish [旅]

12月28日

ABCB01B4-E83F-47AD-A13F-77DC305AA636.jpeg


今日は歴史&観光組とヤチムン&シュノーケリング組に分かれて行動します。私たちは後者です。
朝食は先ずオバアの弁当屋さんで「あちこうこう」(出来立てホヤホヤ)なソーミンチャンプルーとゆで玉子を買い、飲み物は「さんぴん茶」です。

52EC6BC1-29B2-4B61-A2C4-6AD421A2F527.jpeg


与儀公園の「かねひで」でポークタマゴのオニギリも食べます。これはウチナーのソールフードの一つです。
ポーク缶を買いに「かねひで」に来たのですが、午前中はspamは高かったです。午前中安くなってるtulipを2缶買い、午後から198になるspamを買いに来ることにしました。(でも買いに来るのをすっかり忘れてしましました。)
与儀公園の手前の神原小学校のガーブ川沿いには珍しいトックリキワタが咲いています。(上)与儀公園のナンヨウスギは変わった枝ぶりです。(下)

D1F1BEEB-3480-4892-8836-8B8B9DF88F52.jpeg


午前中は壺屋焼のやちむん通りのガイドです。

8CB5BB70-81F5-472B-8527-DF369C892588.jpeg


ここは古い家並みが残る那覇でも好きなところのひとつです。

4DC2D1DD-FBCC-49FA-A7F2-0CE43B1F3413.jpeg


窯元のショップを見たりヤチムン体験、見学も出来ます。フラッとたまたま入った育陶園さんを見学させていただきました。工程を見ると欲しくなるもので、Mちゃんは育陶園さんらしい絵柄のお皿を買いました。

4917B7DC-D0B8-4F7E-B4F6-3FE7CA0FA7E8.jpeg


古い石垣の道をそぞろ歩きするだけでもいいさー!向こうから来る買い物帰りのオバアと話すのもたのしいねー。

7FB266FB-1558-40C1-8B1C-96D01EA8F9CD.jpeg


南窯(ふぇーぬがま)隣のカフェのコーヒーも美味しいよー。ネコが窯とカフェを行ったり来たり、店内はヤチムンがいっぱいあります。いつまでもここにいてユンタクーしてたいさー。
でも、午後からのダイビングの人が宿に迎えに来るから、帰りましょーねー。

IMG_7775.JPG


やちむん通りから見上げたカフェの外観です。

9DCA6681-877E-4AEA-9E40-82F769127DD2.jpeg


12時10分などと言いながら(あり得ないと思いましたが)沖縄タイムでショップの迎がきました。
国場川近くの港からチービシに行きます。チービシは那覇からクルーザーで20分くらいのところにある3つの環礁と3つの島から成る小さなサンゴ礁です。無人島です。沖縄にくるたんびに行く大好きな場所です。

627C8E67-16E6-4FB7-9646-C2AB3082F4B3.jpeg


すっかりお魚になってしまいました。Mちゃんも夢中です。人懐っこいロクセンスズメと一緒になって泳いでいます。カラフルなブダイもサンゴの周りを泳いでいます。グルクンの群れもいました。水面スレスレをダツやヤガラがスーッと泳ぎ去ります。ウミガメもいるらしいのですが、じっとしていてわかりません。
ザトウクジラが繁殖時期でホエールウォッチングの船も近くに来ています。クルーザーの上から時々見えたそうですが、素人にはわからないです。



雪の新潟を離れ12月に泳げるなんて幸せです。surf & snowなオヤジであります。というか、snowのほうはご遠慮申し上げたいですけどー!

1F3D90F6-362B-4B8A-96AD-27773D0102E8.jpeg


海中はいいんだけど、濡れた体で海風に吹かれ冷え冷えです。
歴史&観光組と合流して
りっかりっか湯に行きます。宿にはシャワーだけでバスタブは有りません。それはオキナワ安宿の習いです。体を温め、夜の街へ!
久しぶりに「じんじん」に行きます。前回来た時は閉店が早くて行けませんでした。マスターのヒゲが無くなりやや太っています。聞いたら弟さんで、マスターは今年亡くなったのだそうです。この店に連れてきてくれた今は亡き友人もオキナワでの名前は「じんじん」(ホタル)でした。2人の「じんじん」が向こう側に行っちゃった!こっちも知らなかったけど、「じんじん」のママも私の友人の方の「じんじん」が死んだことを知らなかったです。アーアー!2人とももう暫くニライカナイで待っててね。ニライカナイは遠いから2人が好きだったチービシで待っていてくれてもいいさー!そのうちそっちで飲み直しましょーね!
イラブー汁は高いので飲むのは初めてです。(右上)出汁が濃厚ですごく美味いです。イラブーはウミヘビです。高級食材だよー。
カラオケ行って帰りはすっかり遅くなりました。
さあ!
明日も早いよー。
nice!(45)  コメント(5) 

極楽初日 the first day of Paradise [旅]

12月27日

A11AD513-C57F-43AB-9DBC-39F57AEA24DE.jpeg


今日は喜屋武岬の方から那覇空港へ降ります。(左下)着地寸前空港南側です。(上)腹ペコです。那覇空港2階隅の方にある食堂で沖縄ソバ(右下)を食べながら友だちの到着を待ちます。

AFF14A6E-8436-4030-8D17-A4C76D9E4288.jpeg


合流して相談の上、シュノーケリングをすることにしました。水着を置いてきた女性が国際通り睦橋にある水着店に寄ります。(上)その店の前にあるマネキンを見ながら男どもは良からぬ妄想をします。(左下)
アーケードや(下中)牧志公設市場内(右下)の店を見て歩きながら、宿に行きとりあえずチェックインして荷物を置いてきます。

468A0376-2D7E-47D7-82A7-000B915A62E8.jpeg


明後日の釣り船の太公望へ挨拶に行きます。その隣にあるパーラーヒマワリで再会を祝して乾杯!(上)そこにいた若いイケメン海人に撮ってもらいました。MちゃんはLineでお友だちになってました。
今日の目当てのヒージャー(山羊)料理・さかえに向かいます。(左中)相変わらずナオミーはバタバタと応対しています。今日特に、お母さんもお手伝いの人もいなく一人で大変です。ここではフーチバー(ヨモギ)を漬けた特製泡盛をやります。ここん家のゴーヤーチャンプルーは初めて食べるけど美味しかたです。(右下)その後いろいろ研究のためにいろんな店で食べたゴーヤーチャンプルーで一番でした。ナオミーが上手なのか豆腐がいいのかその両方かな。右中は豆腐の上のスクガラス(塩漬けのアイゴの幼魚)です。泡盛にあいます。隣り合わせたオッチャンが一生懸命Mちゃんをナンプァーしてます。(左下)さらにもう一軒食事に寄ってから宿に帰りました。
と言った初日は順調にすべりだしましたが、他の2人の夜はイビキ&寝言の大合唱でときどき目が覚める展開でした。
しかし、その後極楽アイランドで夜を重ねる度にシャバのストレスも解消してか、少しは静かに夜を過ごせるようになりました。

私にとっての極楽は沖縄のリゾートというより、このチャンプルーな那覇周辺の沖縄ですー!


nice!(39)  コメント(0)