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スノーシューツアーの下見 preliminary walk for snowshoeing tour [しただ郷自然くらぶ]

2月26日

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「しただ郷自然くらぶ」が、粟ヶ岳の麓、北五百川の棚田で3月3日にスノーシューツアーを行います。
「大久保の清水」は全国棚田百選の一つです。

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その下見に今日「しただ郷自然くらぶ」の仲間3人で現場の下見に行きました。
途中から粟ヶ岳もよく見える様になり気持ちよく歩けました。

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今年は例年になく小雪で棚田に所々の雪が溶けて地肌が出ています。いつもの様な白一色ではなくて、それが雪形になり、いろんな形を見ながら行くのも楽しみです。

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棚田頂上の東屋に寄り、ブルーシートを外したり、ベンチを組み立てたりします。

さらにその奥の森に入り、棚田の水源である「大久保の清水」を目指します。
守門岳、粟ヶ岳を擁するしただ郷にはそこここにきれいな清水が有ります。「大久保の清水」は粟ヶ岳の豊富な伏流水が湧き出していて、その水の一部が棚田の水源となっています。
昨年10月に「大久保の清水」は新潟県の名水の一つとして認定されました。水量の豊富さ、水道水以上の水の純度、年間9.7℃の清冽な水温・・・により認められたものです。

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粟ヶ岳山麓の深い森も「大久保の清水」を育くむ豊かな自然です。
ブナなどいろんな木々が有り多様性に富んでいます。スノーシューツアーの楽しみの一つは木々により異なる冬芽の観察もあります。小さなものですが、それぞれにかわいい表情を持っています。

これはキハダの冬芽と葉痕です。

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これはタラノキ(タラの芽)です。まだ硬く小さな冬芽状態ですが春本番になれば美味しい山菜です。



棚田の辺り流れにフキノトウが芽を出していました。この流れも「大久保の清水」から来ています。雪解け水とあいまって春の流れは勢いを増しています。

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私には今年最初のスノーシューですが、奥山に行かない限りもうスノーシューシーズンも終わりです。久しぶりの軽い山歩きでと久しぶりの仲間で季節を堪能出来ました。ありがとう!清々しい気分です。雪解けはすすんでいますが棚田にはまだ充分雪はあります。3月3日スノーシューツアー本番にはいつもの年よりすすんだ春を楽しみながらのツアーになるでしょう!


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