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しただ郷自然くらぶ ブログトップ
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高城植物勉強会 Takajou's plants study meeting [しただ郷自然くらぶ]

10月14日

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「しただ郷自然くらぶ」の久しぶりの勉強会です。この頃高城のイベントが少なく、高城の植物のことを忘れかけています。再度勉強会をうちわで行います。今日の先生役は植物に詳しい群馬県に引っ越した私たちのメンバーさんにお願いしました。久しぶりに彼女に会えるという目的もあります。
天気よく八十里越え方向の山もきれいに見渡せます。(上)

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アオツヅラフジを見つけました。つるをつるカゴの素材に使ったりします。名前もよく似たオオツヅラフジで葛籠(つづら)を編んだことに由来しています。また、実の中の種がアンモナイトの殻みたいなのも面白いです。青い実は、美味しそうですが有毒です。

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ナナカマド(左上)やナツハゼ(右上)の実が目立ちます。オオカメノキも紅葉しています。(下)

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ヤナギタデを見つけました。アユを食べるにはこのタデで作るタデ酢がいいでしょう。葉を齧るとピリッと辛い味です。蓼食う虫も好き好きのタデっす。

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フワフワ独特の飛び方の大きなチョウがいました。アサギマダラです。海を渡るチョウで有名で、省エネ飛行が長距離飛行の秘訣です。違う場所で3頭見かけました。八木ヶ鼻〜高城の尾根でよく見かけます。上昇気流をつかまえて飛んでくるのでしょう。地形をうまく使って移動しているようです。

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イナゴの幼虫が枝先の目立つところで死んでいます。トゲに刺されているわけでもないのですが、同じように2ヶ所で見かけたのでモズのハヤニエかもしれません。

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高城を下りて、いい湯らていです。ここに部屋を予約してランチ、勉強会、温泉、お喋りです。
久しぶりの仲間で楽しく過ごせてよかったですよー!

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歓迎!横浜支部 welcome! Yokohama branch [しただ郷自然くらぶ]

9月23日

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横浜から「しただ郷自然くらぶ」の会員ご夫婦が埼玉の友人家族と吉ヶ平へ来ました。横浜にいるので彼らは自然くらぶの「横浜支部」です。
私は日中八十里越体感バスのガイドでしたから、夜からの参加です。
埼玉ファミリーも今年3月スノーシューイベントに参加して以来です。その時、吉ヶ平で釣り!と約束したので子供たちが楽しみにやって来ました。
長男さんは大物3匹ゲットしたので、病みつきになるかも!

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外でバーベキュー!大人は酒盛りビールも美味かったけど、しただの焼酎・「五輪峠」が美味かったぁー!「五輪峠」はしただの地域おこし協力隊などが作っているしただのサツマイモのいも焼酎です。

今日は13夜くらいの月です。月の右手に火星(上の写真右端)も出てます。

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子供たち、灯りを回したり、生首したりと吉ヶ平の夜を楽しんでいます。
ドラム缶の露天風呂も入りました。

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翌朝は大池までお散歩です。
九ちゃん(ワンコ)は、昨日滑って川にハマりショックを受けたようです。どうも水が嫌いになったような。

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途中の森でツルニンジン(ジイソブ)を2株見つけました。

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ツリフネソウも盛りです。キツリフネもありました。

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緑豊かな大池です。
対岸にカイツブリが泳いでいますが、遠過ぎます。奥の森でサルの声がして九ちゃんが反応します。

と言った具合で大人も子供も吉ヶ平の自然をエンジョイ出来ました。また来てね。

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棚田ハイキング hiking to the rice terraces [しただ郷自然くらぶ]

6月18日

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今日は棚田へのハイキングのガイドをする日です。
朝からスッキリ晴れましたが、冷え込んだ朝です。チョッとだけ薪ストーブを焚きました。前線なんか以来涼しい日が続いています。薪ストーブを焚いたのは今日で3日だけです。

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NSTという新潟の地方テレビ局主催のキャンプイベントです。
キャンプ会場はリバーパークという、八木ヶ鼻真向かいの、五十嵐川、守門川と駒出川合流地点です。
私たちはここから北五百川棚田までのハイキングをガイドします。時間があれば目の前の八木ヶ鼻へ行きたいところですが、参加者に小さい子も多いこともあり無理せず棚田コースにしました。

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16家族、50人ほどの大人数です。
やや色づき始めた棚田は美しく、晴れている割に気温も低いのでちょうどいいウオーキングでした。

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ガイドを終え、皆んなで奥の笠堀方向にある「よねくら」というラーメン屋さんに行きました。山奥の一軒家なのですが、ここは美味しいので何時もはやっています。

その後、午後は畑に行き久しぶりの農作業です。日差しは強いけど暑くないので助かります。
キュウリの苗を植えました。

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サマーキャンプの下見 previewing of summer camp [しただ郷自然くらぶ]

8月15日

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先日悪天候で延期になったキャンプが8月18日にあります。その下見に北五百川棚田へ行きました。
オートキャンプ場はいっぱいなので、その下のリバーパークというところでキャンプをするのだそうです。私たちはそこから棚田往復の道案内だけです。
棚田の駐車場の先のお宅に1本だけムクロジの高い木があります。実が生っていました。

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1.5時間で棚田往復です。
新潟市からしただへ来るのが12:00くらいになり、暑い中1人で歩きます。

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雨も多少は降ったようでイネは元気です。

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ともかく暑いです。スギの木陰がありがたいです。

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棚田の道の上がり下がりは日陰が少ない時間帯です。

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帰り道。
駒出川周りのコースにします。
駒出川は上流にダムもないので生き物は豊富な川です。上から見てハヤの群れも見れます。子供たちの水遊びが羨ましいです。

キャンプ当日は9:30スタートの予定なので、多少は涼しいうちに行き来できるでしょう。時間的にはちょうど良さそうな距離です。

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棚田を巡る星々 the stars surrounding rice terraces [しただ郷自然くらぶ]

7月1日

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星のソムリエの資格を持つ星空ファクトリー事務局長・長野親情さんを講師にお迎えして北五百川棚田で、星空観察会を行いました。多くのお客様にお越しいただき楽しい会になりました。天体に詳しい人も、そうじゃない人もみんなで楽しめるイベントでした。多少雲もありましたが、星空観察にはさほど支障なく季節がら田んぼにホタルが光りいい感じで楽しむことができました。

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先ずは宵の明星・金星から。西の八木ヶ鼻方向に見られます。

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キュウリやトウモロコシ、ノンアルやジュースと楽しみながら、

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長野先生の宇宙のお話し、

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南の空にはさそり座やその西には明るく木星が輝きます。

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織姫や彦星も教えていただきます。

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白鳥座の二重星・アルビレオの探し方を覚えて、さらに天体望遠鏡でその赤、青の組み合わせを確認します。新潟のサッカーチームアルビレックスのチームカラーは、この二重星の色の組み合わせです。
こと座M57環状星雲やヘルクレス座M13球状星団などと天体望遠鏡で見ると面白い形です。

天体望遠鏡や双眼鏡の左手に東屋があり、東屋の上に木星が写っています。
辺りは芝生なのでゴロゴロしながら星空を見上げるファミリーもいます。
長野先生が、星座を教えながら人工衛星を見つけて知らせて下さいます。星空案内人がいるとただの空にもいろんなことが見つかります。

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あれこれ楽しんでいるうちに10時近くなってきました。
ボチボチ撤収を始めると、月の出です。なぜか月の出が日の出並みに明るく神々しく見えます。遠い星に慣れた目に月が明るく見えるのでしょうか!
月の右手に見えるのは今年大接近を期待されている火星です。

アー!いろんなものが見れました。長野先生ありがとうございました。
そして皆んなの協力をありがとうございました。
去年うちわでテストをして、今年初めてお客様を呼んでのイベントでした。なかなかの好評で、また、多くのお客様にも満足いただけました。「自然くらぶ」の柱になるいい企画になります。そしてこの星空もここ北五百川棚田の魅力であることがわかりました。


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下見! "星とホタルの夕べ" preview of "Star and Firefly Evening" [しただ郷自然くらぶ]

6月26日

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朝から暑い日です。笹採りバアバさんたちは早々に山に向かいます。ガンバって下さい。

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私は今日2回も北五百川棚田で7月1日のイベントの下見です。
「星とホタルの夕べ」です。星の先生が夕方下見に来れなくなって、午前中に行くことになりました。その時間じゃないと分からないから自然くらぶのメンバーだけで夕方も見に行くことにしました。

現場をみて星の先生は色々考えて下さいます。(上)
棚田オーナーのSさんにも同行願います。彼はやはりこの景色に馴染んでますねぇ!(下)
5人で星や月や田んぼの話で盛り上がります。初めて聞くような話で面白いです。
それにしても暑い!

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下見に来た道の駅のNさんが笠堀の手前、赤松にある「よねくら」さんで道の駅の人たちで集まるとのことで、私たちも行ってみます。かなりの奥地なのですが、美味しいという評判で、結構混んでいます。私は食べるのは初めてでしたが、食べた担々麺はとても美味しかったです。今時、美味しければ少々不便なところでも人は訪れるものです。

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下見夜の部です。
下見なのに本番並みに食べ物を持って来てくれた人がいました。棚田の上にある東屋まで上げるのが大変だから駐車場で先ず飲み食いをします。食いきれないほどいただき、辺りが暗くなってきたのでホタルを見に出かけます。20:30くらいです。薄雲が出て星の方は見えません。
3面張りの側溝が整備される前はものすごいホタルがいたそうですが、今はそれほどではないです。それでもそこそこ見られます。

星の先生が天体望遠鏡や双眼鏡も持って来てくれるし、星メイン+ホタルの観察会になりそうです。もし百均にあるような安い双眼鏡などあればご持参下さい。安いものでも無いよりははるかに星空を楽しめるそうです。

では、皆さんお楽しみに!

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棚田と温泉 rice terraces and hot springs [しただ郷自然くらぶ]

6月3日

今日はウォーキングイベント本番です。
ノルディックウォーキングということでストックを持って、それっぽい準備体操をしてスタートします。
準備体操の指導者は私たちで最高齢者です。しばらく前に肋骨を折ったばかりなのに颯爽とやっています。カッコいい!こっちはあんな風に身体が動かないよ!

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棚田はいいよ。
子供連れの参加者ファミリーのお母さんは、ご実家があるところが棚田で懐かしくて強引にご家族を誘って参加されたそうです。うれしいねー!安塚の近くの棚田であまりに雪が凄いんで、夏の家の他に冬は冬用の家で暮らすんだそうです。そんな大変だったのに、棚田が懐かしいんですね。棚田は日本人の心の故郷ですよ。お母さんにもとても喜んでいただきました。
自然豊かな棚田です。シマヘビが目の前から池を渡って逃げていきます。(左下)池の向こうの藪に潜みましたが、頭がどこかわかりますか?アオダイショウにも縦縞がある個体がいますが、目の色で区別できます。この個体は目(虹彩)が赤いからシマヘビです。高城城址のヒメサユリは終わりましたが、こちらのはまだ花がフレッシュです。(右下)

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棚田頂上の東屋でオヤツとお喋りです。いい天気でいい気分です。上りは粟ヶ岳を見ながらでしたが、帰りは守門岳を見ながらです。(上)植物観察の解説は群馬県から駆けつけたスタッフです。(下)最近群馬県に引っ越しましたが、チャンと駆けつけてくれます。それは楽しいからです。来月の「ホタルと星」の観察会にも来てくれますよ。

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スイバの葉で10円玉を磨いてきれいにするのはガイドのテッパン技の一つです。スイバやギシギシの葉に含まれるシュウ酸による反応です。(下)そんなことをしながら北五百川集落を抜け、いい湯らていから五十嵐川を渡ります。しただ郷のランドマーク・八木ヶ鼻がカッコいいです。(上)

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途中、長野遺跡の解説をしたりしながら、田んぼ道を歩き、長野集落へ入ります。
植物解説も絶好調です。(右上)野村モミジの実が赤く鮮やかです。(中上)ウコギが目につきました。(右下)上杉鷹山が米沢の生垣に植えさせたウコギです。葉っぱをかじってみたのですが、爽やかな香りがします。ウコギご飯を作ってみたいです。ムシトリナデシコの花畑がありました。(左下)子供の時、一人で海の方へ探検に行った時、防風林をくぐり抜けた先に広々したお花畑がありました。誰もいない小雨の中でウットリしたことがあります。私の秘密の花園です。そのことを母にも伝えず誰にも言わないでいました。まさにヒミツです。その花がムシトリナデシコと知ったのはだいぶ大きくなってからでした。そこは今では住宅街や工場になっています。
こじんまりした神社があります。境内はよく手入れされています。大山祇神社と言うらしいです。(左上)

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守門川を渡り牛野尾谷を吉ヶ平方向へ歩きます。
嵐渓壮に着きました。(右下)予定では嵐渓壮の裏の机山に上るはずでしたが、誰も行こうとしません。お腹も空いたし、上らずにここでランチにします。机山も上れば上ったで楽しいんだけど、まあ無理すること無いですよ。
コクワの花が咲いています。キュウイの仲間だけあってよく似た花です。(右上)

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嵐渓壮に断って庭で休ませていただきます。守門川の流れの音とカジカの鳴き声を聞きながらのランチは最高です。
そして温泉ー!いい気分です。
今日は、棚田と嵐渓壮でしたが、先日は高城ヒメサユリと嵐渓壮でした。
〇〇と嵐渓壮って組み合わせでしただ郷を楽しむのはいいですねー!1プラス1は2以上の相乗効果がありますよ。

そして、「しただ郷自然くらぶ」のガイド付きツアーもプラスするとモアベターなことは言うまでもありません!yorosiku - - -!

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神奈川県からのお客さん ladies from Kanagawa Prefecture [しただ郷自然くらぶ]

5月30日

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今日のヒメサユリ・ガイドツアーは、神奈川からレンタカーでお越しの方々でした。こちらもよく一緒に旅行されている仲良し3人組でした。
北五百川棚田も見たいとのことでした。
ヒメサユリはもう盛りを過ぎているので、行けるとこまで上って棚田に回ろうということにしました。
とりあえず高城3代城主の墓なども見て(左下)上ります。
「なかの眺め」辺りまででちょうどいいあんばいなんで、引き返しました。
「はじめの眺め」に戻るとしただの小学生たちに会いました。(中下)実は日が重ならなかったら、この子たちのガイドをしているはずでした。皆んなここで課題の俳句を作ってました。1人3句読まなきゃいけないらしく苦労してます。
私たちは、「ヒメサユリ ああヒメサユリ ヒメサユリ」なんてね!

一応、高城だけでもよかったのですが、楽しい方々だったんで
北五百川棚田の方もご一緒させていただきました。
田植えの終わった田もよかったですけど、稲刈り前の9月上旬の棚田がきれいですからまた是非お越しください。
ありがとうございました。これで今年のヒメサユリ・ガイドツアーも終わりました。

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夕方、サツマイモ苗を植えました。ベニアズマのみです。モタモタ植えてたら雨になってきました。でも、こんな天候ならうまく根付きそうです。
ガイドだイベント下見だと忙しい日々ですが、畑の方も忙しい時期です。

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棚田から温泉へ from rice terraces to hot springs [しただ郷自然くらぶ]

5月29日

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6月3日に北五百川棚田から嵐渓荘までノルディックウオーキングのイベントの予定です。仲間3人でそのロケハンをしました。
棚田で今一番よく見かけるのはウスバシロチョウです。シロチョウとつきますが、ムラサキケマン、エゾエンゴサク、ヤマエンゴサクなどのケシ科の植物を食草とするアゲハ科のチョウです。そのためウスバアゲハと呼ぶこともあります。北方系のチョウで山地でよく見られます。
高城城址のヒメサユリはほぼ咲き終わりましたが、高城より数は多くないけど、ここでは今盛んに咲いています。(右下)ヒメサユリは例年高城城址の方が早く咲き、その後棚田で咲きます。
まあ、棚田はいつ来ても気持ちいい場所です。
チョッとだけ粟ヶ岳登山口側の棚田へも行ってみました。

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それから北五百川の集落を巡りながら、いい湯らていに下ります。五十嵐川を渡り守門川の手前を左に折れて、長野集落の方へ田んぼ道を行きます。開けたこの辺りからは八木ヶ鼻(左下)、鼠薬師(左中)、粟ヶ岳(右下)など周りの山が見渡せます。今はただの田んぼですが近くには長野遺跡があります。ここでは
5,000年ほど前の信濃川流域を代表する火焔型や王冠型土器と東北・会津系の土器が発掘されているそうです。八十里越を通じての只見側との行き来が感じられます。八木ヶ鼻の特異な形がランドマークとなり、いろんなところからの人々の交流があったのでしょうかね。
長野集落に入り大山祗神社と言う小さな祠があります。(右3番目)
カンボクの花が盛りです。(右上)オニグルミの雌花が立ち上がっています。(右2番目)
工事中の橋で守門川を渡ります。多くの滝が川に流れ込んでいます。(左上)
牛野尾谷を吉ヶ平方向へ行く車道に出ます。八十里越の道です。

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1kmも行かないで嵐渓荘に着きます。斜面のヒメサユリがよく咲いています。(左上)本当言えば嵐渓荘に入る前に裏の机山に上る予定でしたが、ポンコツ3人組は机山を取りやめます。本番でお客さんが行きがったら行こうということにしました。どうポンコツかというと、ジイちゃん2人は腰がダメ、バアちゃん1人は肋骨が治りかけと言った具合です。
腹ペコなので、守門川脇の東屋でラムネを飲みながらオヤツをいただき(右下)、元気が出たらお風呂へ行きます。(左下)
ゴールが嵐渓荘でよかったです。

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大阪のおばちゃんたち funny ladies from Osaka [しただ郷自然くらぶ]

5月26日

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大阪からのおばちゃん3人組をヒメサユリガイドツアーにご案内です。とてもお元気で楽しい方々でした。高城本丸(左下)までのガイドをすればいいのですが、楽しくって一緒に袴腰山まで行っちゃいました。
最高齢は81才の方です。この方は昨日兵庫県の山へ上り、連チャンです。その次が植物にお詳しい方(上)、そして花よりどんどん上りたい最若手の方の3人組です。最若手と言っても私より少し上みたいです。その方はどんどん先に行くし、植物好きの2人はユックリだし、お互いにモンク言ってるんだけど、先に行っても待っていてくれるし、喧嘩してるわけでもないみたいです。長年の仲良しのようです。いろんな山にもしょっちゅう行ってらっしゃるみたいです。

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おかげさまで私も久しぶりに袴腰山に上りました右上が山頂です。雪の残る時期だと藪より上に出るんですけど、この時期はこんなもんです。
違う地方からの人だと違う植物を知っていて、私たちだけだと気づかない植物をいくつか教えてもらいました。袴腰山の途中ではママコナの仲間がたくさんありました。まだ咲いてないので私だけなら「何だろう?」で済ませちゃっていたかもしれません。ウラジロヨウラクを見つけて知らせてもいただきました。(右中)この辺の山で見るのは日本海要素のガクウラジロヨウラク(右下)だけと思っていたのですが、1株だけですがガクの無いウラジロヨウラクが混在しています。
左下のゴイシシジミ成虫はかわいらしいシジミチョウですが、幼虫は日本で唯一の完全な肉食チョウです。タケ、ササに付くアブラムシを食べます。
私も楽しかったけど、大阪のおばちゃんらにもたっぷりしただの山をエンジョイしていただきました。

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